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マスクにティッシュを挟むべき7つの理由!インナーマスクで肌荒れと花粉防止!

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毎日マスクをしていたら
顔の周りの肌荒れや吹き出物がひどい

マスクは蒸れて気持ち悪いから
つけたくない!


そのお悩み。。。。
マスクにティッシュを挟むと解決しますよ!
ぜひお勧めしたい
マスクにティッシュを挟むべき理由をご紹介します


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①マスクにティッシュを挟むと肌荒れ防止に!

仕事柄毎日マスクをつけなければならない
という人の中にはアゴや口周りの肌荒れに悩む方もいます。

使い捨てマスクは出荷時に酢酸などで殺菌されていて
それが肌に合わないという方もいれば

肌が擦れて肌荒れにあるという方も。

そんな時も内側にティッシュを挟めば
肌に直接マスクが触れないので摩擦を防ぎ
保湿にもなって一石二鳥です。

マスクは肌の保湿になる反面
湿った肌は傷つきやすいデメリットも
ティッシュを挟むとお肌を守れますよ






②マスクにティッシュを挟むとウイルス侵入もガード!

風邪やインフルエンザが流行る時期に
マスクをする一つの理由は空気感染を防ぐためです

空気中をただようウイルスを吸い込まないために
マスクをするわけですが、マスクに隙間があると
意味がありません

そこでマスクより柔らかいティッシュを内側に挟むと
鼻と口を覆う第二の砦になって感染予防できるというわけ。


ティッシュはすぐに交換できるので
ついてしまった花粉やウイルスも
すぐポイッとできますね







③マスクにティッシュを挟むとウイルス拡散も防ぐ!

マスクに隙間があったり
大きなくしゃみでずれてしまったりしませんか?


マスクをすれば咳やくしゃみによって
ウイルスをばらまくことも防止できるわけですが
マスクに隙間があったり大きなくしゃみでずれたり
ということが多々あります。

隙間からウイルスが飛んでいくのを防ぐためにも
内側にティッシュをはさむと良いのです



④マスクにティッシュを挟むと花粉ブロック力もアップ!

花粉症の時期はマスクが手放せないものですが
マスクによって防げる花粉は3〜6分の1くらいだそう。

高性能のもので99%カット!と書いてあるものも
マスクに隙間があっては意味がありません

内側にティッシュを挟んで口と鼻を
ガードするようにすればより花粉をブロックできます


花粉カットは自作のガーゼインナーマスクで!

インナーマスクの作り方

環境省の花粉症環境保健マニュアルに載っている
作り方です

用意するもの(ガーゼ、化粧用のコットン)

  1. 縦横10cmにカットしたガーゼを2枚用意
  2. 一枚のガーゼでコットンを丸めてくるくる巻く
  3. もう1枚のガーゼを4つ折りにしてマスクにあて
  4. 鼻の下にくるくる丸めたコットン(インナーマスク)をあてる
  5. 鼻の下のコットンとガーゼで99%以上の花粉除去率!





⑤ウエットティッシュを挟むと保湿もできる!

濡れたティッシュには花粉がくっつきやすく
花粉の侵入を防いでくれます。

少し湿り気があると呼吸の苦しさも楽になり
保湿にもなって鼻や喉の粘膜を守ってくれます

ウエットティッシュはノンアルコール
無香料のものを選んでくださいね!




⑥マスクにティッシュを挟むと匂いも防止!

何時間もマスクをつけていると
マスクが臭くなってきませんか?

これにはいくつか原因があって

  • マスクについた唾液の匂い
  • マスクについた細菌が増殖して匂いの元に
  • マスクで苦しくて口呼吸になり乾燥して口臭の原因に

これらの匂い問題は
マスクの内側にティッシュを入れて
数時間おきに交換することで解消できます!



⑦マスクにティッシュを挟むとメガネの曇り防止!

マスクの間にティッシュを挟む方法を
警視庁の皆さんも実践されているんですね!

ウイルスをガードできるだけでなく
メガネの曇り軽減になるとは、脱帽です



まとめ:マスク着用時はティッシュ挟むが常識!

マスクにティッシュを挟むと良いことだらけ!

  • ウイルスの侵入・拡散防止
  • 肌荒れ対策
  • 花粉ブロック
  • 匂い対策
  • メガネの曇り対策

ぜひお試しを!

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